レタス

ふたつき農園について

初めまして。ふたつき農園 代表の浅見朋子と申します。
「小谷の自然・人・文化とともに、心も体も元気になる野菜を育てたい」という思いを胸に、日々野菜と向き合っています。

2016年に長野県北安曇郡小谷村(おたりむら)の伊折(いおり)集落に移住し、ふたつき農園をはじめました。

学生の頃に小谷村と出会い、そこで採れた野菜のおいしさと、野菜を食べるほど元気になっていく自分の身体に驚きました。
ヒトも生態系の一部で、いろんな動植物と関わり合いながら生きているという、都会では得られなかった実感を得ることができました。
伊折集落の方々に温かく迎えていただき、今は農業中心の生活を送っています。

小谷村は標高600メートルほど。車で一時間も走れば日本海を臨むことができ、豪雪地帯で冬は1メートルを超す積雪があります。
そんな小谷村では、白馬山麓からの雪解け水がおいしい野菜を育みます。

ふたつき農園では、おたりの自然に寄り添い育てたいという思いから、生態系に負荷をかけないように農薬や化学肥料は使っていません。
また、一番おいしい採れたて新鮮を直接お届けすることを大切にしています。

ふたつき農園があるのは、小谷村の伊折集落。
みんなが家族のような集落です。
10戸ほどしか家がなく、高齢化問題も抱える小さな集落ですが、支えあい、ともに助け合って暮らしています。
ここには長い年月をかけて培われた里山文化があります。
中でも食と農は密接にかかわっていて、種を蒔く時期から、収穫、野菜の調理の仕方など、それぞれの土地にあった方法が受け継がれてきています。
自然に寄り添い生きる。人間が生きていく原点がここにあると感じます。
ふたつき農園では、人が幸せに暮らし続けられるよう、農地を守り、人との繋がりを大事にした「農とともにある暮らし」を未来に繋げていきたいと思っています。

小谷村の豊かな自然と人の温もりで育てられた野菜たちをどうぞご賞味ください。

2019年、結婚を機に、夫の仕事である養鶏事業と合併し、ニワトリたちが仲間になりました。野菜とともに、卵の販売も始めます。
今後とも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

【ふたつき農園 名前の由来】

朋という漢字が月ふたつなので、「ふたつき」です。

朋友という言葉があるように、仲間という意味があります。仲間や人との繋がりを大切にしていきたいという思いから、ふたつき農園としました。